ビジネス貢献を果たす「ホームページ制作・リニューアル」事例

竹田印刷が提供するソリューション、「ホームページ制作・リニューアル」で最も大切にしているのは、「ビジネス貢献を果たすWebサイトのご提案です。先進的なデザインや動的技術も重要ですが、ビジネスに役立つサイト構築において軸を置くべきは「目的の達成」にあります。
企業が運営するWebサイトは、コーポレート・IR・製品・採用・オウンドメディアなど多種多様です。当社は、それぞれの役割を見極め、単にデザイン性の高さだけではない目的に合わせた成果を、お客さまと共に積み上げてまいりました。
Webサイト制作を通して、お客さまのビジネス最大化を考えぬき、価値あるWebサイトを共に創り上げるのが、当社が提供する「ホームページ制作・リニューアル」です。今回は、その中の一例をご紹介いたします。
目次
1)プロジェクト概要
2)着眼点①目的設定とブランディング
3)着眼点②コンテンツを通して「答え」を届ける
4)着眼点③企業が伝えたいこととデザイン性の可視化
5)Webサイト制作は「ビジネス理解」から始まる
6)あなたに合わせた最適解を
プロジェクト概要
お客さま | 製造メーカー |
|---|---|
規模 | 従業員数200名程度 |
部署 | 経営企画部門 |
課題 | ・老朽化したコーポレートサイトを、最新トレンドのサイトへリニューアルしてほしい。 ・代理店の新規開拓や製品PRを積極的に行いたい。 ・いつでも自由なタイミングでコンテンツの更新を行いたい。 |
提案内容 | ・事業分析・Webサイトの目的設定・ブランディング。 ・ユーザー課題に沿ったコンテンツのご提案と制作。 ・企業のセキュリティ規定に沿ったCMSの選定と導入。 |
リードタイム | 要件整理:2カ月、構築:5カ月 |
求める成果を再定義する

あるお客さまから、このようなご相談がありました。
「コーポレートサイト(以下、サイト)を作ってからかなり時間が経っているので、今風の格好良いデザインに刷新したいなと思いまして…」。
このお客さまは、代理店を通じて自社製品を販売しています。さらに話を伺うと、「サイトからの問い合わせはゼロではないですが、増えている実感はないです」、「今のサイトは、ちょっとした修正でも業者さんに頼まないと更新できないんですよね。でも、なんだか頼みづらくて…」とのこと。その上で、「格好が良いサイトにしたいです」と、お話しなさっていました。
このように、「サイトの見た目を良くしたい」というニーズは多くのお客さまから聞かれます。しかし、本当にそれだけが目指すべきゴールかどうかを、話し合う必要があると当社は考えます。なぜなら、サイトの見た目を変えただけでは、本質的な課題は解決しないからです。
Webサイトの新設やリニューアルの背景には、何らかの課題を解決したいという要望が存在します。つまり、本当に望むべき変化を実現するには、デザイン性の追求だけでは不十分であり、期待する効果を実現するための全体設計が不可欠です。このバランスが崩れてしまうと、「コストをかけたのに、何か物足りない」という残念な結果になりかねません。
当社ではこうした物足りなさを解消すべく、「価値あるWebサイト」をお客さまと共に創り上げています。今回は、先述したプロジェクトにおける歩みの中から、当社がアプローチする3つの着眼点をご紹介します。
着眼点①目的設定とブランディング

Webサイトは、24時間365日稼働し続ける「Web上の営業拠点」であり、営業資産となります。これをご理解いただいた上で、自社のサイトに1.新たな代理店の開拓、2.製品を購入するエンドユーザーからの信頼獲得という2つの目的を新たに設定しました。
この2つの目的を達成するためには、「この企業の製品なら安心だ」という信頼感を抱いてもらうためのブランディングが必要です。サイトを通じて発信する情報により、ブランディングの構築を行うため、お客さまと共に「自社の強み」を再確認する作業を徹底的に行いました。
強みの整理は、企業価値の向上へとつながっていきます。しかし、お客さまについてしっかりと理解しなければ、本質的な課題にアプローチする提案にはなり得ません。当社では、事前にお客さまの強みや課題、リスクまで深く調査・理解した上で提案活動に臨んでいます。
着眼点②コンテンツを通して「答え」を届ける
コンテンツの量は大切な要素の一つであり、「企業の事業内容や製品・サービス」を伝える手段としても重要です。
このお客さまは、先述した「強みの整理」を行う中で、代理店を意識した見やすいサイト構成や、製品情報の可視化が不足していると認識されていました。そこで、自社製品のPRをより効果的に行えるよう、製品ページの内容を見直して潤沢にし、ピックアップ製品のページを設けるUIの工夫をご提案しました。
同時に、「製品ラインアップの更新はどのようにしたらいいのか」、「お知らせコンテンツは頻繁に追加したい」などのご相談があったため、お客さまのセキュリティ規定に沿ったCMSを導入し、ご担当者が望むタイミングでサイトの更新ができる環境づくりを行いました。
Webサイトへ訪問するユーザーは、目的があってそのページを観覧します。当社では、その「ユーザーの課題」に対する課題解決型のコンテンツを少ないクリック数で観覧できる設計と企画の立案をします。
着眼点③企業が伝えたいこととデザイン性の可視化
デザイン制作においては、お客さまと共にサイト制作の目的とコンテンツの方向性に合致するデザインを可視化し、目線を合わせながらサイト構築を進めています。
そのために、「何を・どこに・どのような配置にするのか」を視覚化したサイトの設計図(ワイヤーフレーム)を共有しながら、全体構図やデザインイメージ、コンテンツを丁寧にすり合わせていきます。
サイトデザインが可視化されてくると、「この導線で問い合わせへ誘導する」などの目的達成への道筋も確認できるため、お客さまもイメージを理解し、出来上がりへの実感を深めながら、共にプロジェクトを進めることができます。
「企業の事業内容や商品・サービス」と「デザイン性」が一致して初めて、サイトのデザインが信頼感や企業の魅力へと変容します。当社は、この2つの一致を目指し、ページ一つ一つの細部を意識し、目的を実現する価値あるサイトづくりを実践しています。
Webサイト制作は「ビジネス理解」から始まる

当社の「ホームページ制作・リニューアル」は、Webサイトの制作ノウハウだけでなく、「お客さまのビジネスと外部環境を正しく理解すること」を重要視しています。これは、お客さまの状況を自分事としてとらえ、ビジネス貢献を果たすWebサイトをご提供するために必要なプロセスだからです。
このような理解を深める姿勢を評価いただき、。Webサイト制作をきっかけに、「イベントブースもこの新しいブランディングイメージで制作したい」「周年記念に向けて社外向けの企画を提案してもらえないか」といった新たなご相談をいただく機会が増えております。
その際は、ご相談内容に合わせて、社内の専門知識を保有するメンバーで最適なご提案をいたします。当社では、祖業の印刷事業をベースに多角的なサービス領域の拡大を行ってきたため、Web以外にも「動画活用・動画広告」「オリジナルノベルティ・販促品グッズ」など、社内には多彩な強みを持つメンバーがそろっています。手掛けたブランディングの意図をそのまま他の施策へ展開できるため、ブレなくスムーズな意思疎通ができることは、多くのお客さまからのご好評をいただいています。
先述したお客さまのコーポレートサイトリニューアル公開後は、ビジネス関連の幅広い問い合わせが増加。企業の実情を多方面へ伝える手段にとどまらず、ビジネスを拡大させる営業資産としても機能しています。
当社はワンストップソリューションを提供することで、企業の抱えるあらゆる事業課題の解決を目指してサービスを展開しています。だからこそ、単にWebサイトを制作するのではなく、いかにしてお客さまの事業成長やビジネスの成果へつなげられるのかを徹底的に追求してご提案する。それが当社の「ホームページ制作・リニューアル」です。
あなたに合わせた最適解を
ビジネス課題が多面化・重層化する昨今、解決への糸口も一様ではありません。こうした複雑な課題に対し、当社は伴走型パートナーとして寄り添い、幅広いソリューション知見を駆使し、お客さまと共に最適な道筋を創り上げています。
本シリーズは、お客さま個社の「困った」に寄り添う当社のカスタマイズ提案と、その「課題解決事例」をご紹介するコラム企画です。
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